治療経過やメモを見直して思う。
あのとき、もしかして夫は敗血症性ショックを起こしていたのではないかと。 でも、15日夜の急変はショック症状なのではないか、と M先生とK先生に聞いてみたとき、 「ショック症状ではない、ショックの定義は夫の状態と違う」と先生が声高に否定したのは何故か? 先生のいうとおり、ショック症状ではないのか、 ショック症状なのに、適切な指示ができなかったのがやましいのか、 もしかして夜勤の看護師がたりなかったとか? ・・・何かやましい部分があって、一生懸命になってくれている部分もあると思うのは、疑心暗鬼に違いない。 きっと疲れて、正常な判断ができなくなっているのだ。 ぶどう糖でもなめて寝よう。。。
by TOYOOKA-TUMA
| 2006-07-23 22:04
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