衝撃の事実発覚。
25、26日に処方された「クラビット錠」は夫に合わないものであったと! やっぱ、そうだったんじゃん!と言葉を無くす。 3日木曜日、朝5時半にTG病院看護師から電話。 腕関節が全く動かず、痛くて眠れていないと連絡があり、 その後終日張り付いていた私は、さすがにちょっとへばって、 (仕事もたまりにたまり、、、) 金曜日は、またもや妹さんに来てもらっていた。 この日は調子が良い。ほっとする。 4日金曜日の夕方、初めのころの主治医、耳鼻科のM先生とK先生がお見えになる。 夫は眠っていて、妹さんと私が病室にいた。 M先生「クラビット錠は、だんなさんに合わないことがわかったから」 私 「え?あの飲み薬ですよね?」 M先生「今後医者にかかるときは、クラビットにはアレルギー反応があると 必ず伝えたほうがいい」 唖然呆然として言葉も出ない。 26日にぼろほろの夫からスピッツ3本分抜いていった抗生物質の耐性を 見るという血液検査の結果が、今日出てきたということだろう。 夫が起きてから、ゆっくりとこの件を伝えると、 いや、隠さずに正直に言ってくれたんだから、と夫は言う。 クラビット錠は、状態の良くなってきた25日の朝から処方された飲み薬で、 昼には気分が悪くなり戻していて、胃の断続的な痛みが始まっていた。 投薬はすぐ中止になってはいたのだが、同じ系統の「シプロキサン注」という 抗生物質は投与されていた。 そして26日から27日の水溶便、水溶性の血便、トイレで失神、ICU、、、 一般病棟復帰後も血尿、今は関節炎?で動けず、という 経過をたどっているのだが、、、 副作用だったんじゃん?! ああ、この衝撃。 でも、この段階で、夫のからだを一番知っているのはTG病院。 きっと今は、賢く、おとなしくいかなければいけないんだ。
by TOYOOKA-TUMA
| 2006-08-04 23:18
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